予防接種(vaccination)の意義

感染症の多くはウイルスや細菌で発病しますが、予防接種はこれらの感染症に罹らないように、免疫をつける目的で抗原物質(ワクチン)を投与します。
現在行われている予防接種は、後遺症を残す、死亡率が高い、的確な治療法がないなどの病気に対して実施されています。
世界中のこども達が予防接種を受ければ、かつて天然痘を地球上から根絶した様に、重篤な病気をなくすことができます。
ポリオ(小児まひ)の根絶はもう一歩の所まで来ているのです。

予防接種には公費で受ける定期接種(接種期間内)と自費で行う任意接種があります。
山本小児クリニックでは、感染予防のため予約制です。

予防接種のスケジュールは何時でもご相談ください、お待ちしています。

予防接種

予防接種の種類 対象年齢
ロタウイルスワクチン 生後6週(42日)〜
不活化ポリオワクチン
※ポリオとポリオワクチンの基礎知識|厚生労働省
生後3ヶ月〜7歳6ヶ月未満
(初回接種3回、追加接種1回、合計4回の接種が必要)
肺炎球菌ワクチン 生後2ヶ月〜9歳まで
インフルエンザ 生後6ヶ月以上
おたふくかぜ 1歳以上
水痘 1歳以上
風しん 1歳以上
麻しん 1歳以上
4種混合ワクチン(3種混合+不活化ポリオ) 生後3ヶ月〜7歳6ヶ月未満
二種混合
(ジフテリア、破傷風)
2期 11歳〜13歳未満
日本脳炎
※2010/11/01 新型になりました
1期初回、2回 6ヶ月〜7歳6ヶ月未満
1期追加
2期 9歳〜13歳未満
麻疹風疹混合(MRワクチン) 1期 12ヶ月〜24ヶ月未満
2期 5歳〜7歳未満
 B型肝炎ワクチン(3回) 0歳〜 
Hibワクチン(ヒブワクチン)
Q.Hibワクチンとは?
生後2ヶ月以上〜
※5歳まで接種可能ですが、
接種回数については1歳以上5歳までは1回です。
BCG接種 生後1歳までに実施(生後5ヶ月〜8ヶ月を推奨)
( 2014年法改正)
※任意接種の際に一部に別途診察費用がかかります。